ヤマザキいちご王国・栃木ランチパック栃木県産とちあいか苺のジャムと栃木県産とちおとめ苺のジャム

2024/03/15 10:00

ちょいパクラスク　はちみつ味10袋セット春のパンまつりホワイトデー

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ランチパックを作る際に生じるパンの耳を焼いたラスクです

フードロス削減に貢献

ヤマザキ栃木県誕生150周年記念ランチパック栃木県産とちおとめ苺のジャムと栃木県産スカイベリー®苺のジャム - 今月のパン

ヤマザキいちご王国・栃木ランチパック栃木県産とちあいか苺のジャムと栃木県産とちおとめ苺のジャム 3月新発売 - 今月のパン

製品詳細情報・購入価格等

製品名：栃木県産とちあいか®苺のジャムと栃木県産とちおとめ苺のジャム

製造者：山崎製パン株式会社

製造所：古河工場（茨城県古河市）

内容量★ 2個入 96g (とちあいか苺のジャム 48g) (とちおとめ苺のジャム 48g)

商品コード★ 4903110568360(JAN）

発売月★ 2024年3月

発売地域★関東

購入価格★160円(税込)

原材料名
小麦粉(国内製造) 苺ジャム苺クリーム砂糖混合異性化液糖マーガリンパン酵母食塩脱脂粉乳 / 糊料(増粘多糖類加工デンプン) 酸味料乳化剤加工デンプン酢酸Na 香料着色料(紅麹カロテノイド) ソルビット pH調整剤セルロースイーストフード保存料(ソルビン酸) リン酸Ca V.C
一部に乳成分小麦大豆を含む

栄養成分表示 1袋当たり (とちあいか苺のジャム) (とちおとめ苺のジャム)
エネルギー 243kcal 122kcal 121kcal
たんぱく質 4.8g 2.4g 2.4g
脂質 4.2g 2.1g 2.1g
炭水化物 46.5g 23.3g 23.2g
食塩相当量 0.6g 0.3g 0.3g

「久留米49号」×「栃の峰」（商標名：とちおとめ）とは

1996年品種登録

作付面積割合ナンバー1のとちおとめ

とちおとめは促成栽培に適し、主に東日本のいちご産地で栽培されています。

果実は大果で、糖酸のバランスがとれ食味が極めて良く、高い市場評価を得ています。

令和3年度いちご研究所調べによると、国内で最も多く栽培されている品種はとちおとめでした。

【栃木県／とちおとめ⠀出典・引用】

栃木i37号（商標名：とちあいか）とは

栃木県では、いちごの新品種「栃木i37号」を開発し、平成30(2018)年7月9日に農林水産省に品種登録を出願しました。あわせて、本品種の名称について、平成31(2019)年2月に特許庁に商標登録出願を行い、令和2(2020)年3月5日に「とちあいか」の名称が商標登録になりました。

草姿は立性で「とちおとめ」に比べ草勢は強く、厳寒期の生育も旺盛。
開花が「とちおとめ」に比べ開花始期は6～13日、収穫始期は10～19日早い。
収量は「とちおとめ」より30～40％程度多い。
果形はハート形で、平均一果重は20g程度と「とちおとめ」に比べて大きい。
果皮色は「とちおとめ」よりも赤味が強い鮮赤色で光沢は同程度に優れる。
果汁に富み、糖度は「とちおとめ」並で、酸度はやや低く良食味で、果皮硬度は硬い。
萎黄病に対して高い耐病性を有する。

【栃木県／栃木i37号（商標名：とちあいか）出典・引用】