【第一パン お知らせ 出典】

「おいしさに まごころこめて」をグループ全社のモットーとし、安全で高品質な商品づくりに努め、食を通じて社会の発展を目指す、第一屋製パン株式会社（本社：東京都小平市、代表取締役社長：細貝 正統）は、川商フーズ株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：林　靖記）と『ノザキのコンビーフポテトサラダパン』『ノザキのコンビーフカレーパン』の2品を共同開発し、2023年8月1日(火)より期間限定発売いたします。

「ノザキのコンビーフ」を使用したコラボパンは一昨年・昨年と発売し、出荷金額が伸長している好評のシリーズです。ご好評を受け、コンビーフの旨みや風味アップのブラッシュアップを行い、今年も２品を期間限定発売いたします。しっかり塩気と旨みのきいたコンビーフのおいしさを表現するため、少し濃い目の味付けに仕上げた商品となっております。

【「ノザキのコンビーフ」について】
戦後まもない1948年、国産コンビーフの第1号として「ノザキのコンビーフ」が発売されました。発売当初は瓶詰での販売でしたが、1950年にはおなじみの台形の枕缶となり、これが国産コンビーフ“缶詰”の第1号となりました。
パッケージのレトロな牛のマークはお客様に長年親しまれ、今でも変わらぬ「ノザキのコンビーフ」のシンボルとなっています。

【商品概要】
■ノザキのコンビーフポテトサラダパン
ダイス状のじゃがいもとコンビーフ入りのポテトサラダを包みました。

                                            【第一パン お知らせ 出典】

【こだわりのポイント】
昨年からフィリングのマヨ風味を抑え、肉のエキスを増量し、よりコンビーフの風味が楽しめるように改良しました。
ゴロゴロとした食感のじゃがいもと、程よい塩味のコンビーフの組み合わせが相性ぴったりの一品です。

■ノザキのコンビーフカレーパン
コンビーフ入りの旨みのあるカレーを包んで揚げました。

                                             【第一パン お知らせ 出典】

【こだわりのポイント】
コンビーフを夏季に需要の伸長するカレーと組み合わせました。コンビーフの塩味や肉の旨みを生かした、夏場にぴったりのカレーパンに仕上げています。
昨年から香味油や牛脂、グレービーソース、デミグラスソースを追加し、旨みやコクをアップさせています。

●希望小売価格：オープン
●発売地域：関東・中部(一部除く)
●販売店：スーパー、ドラッグストア など

                                                                                                      【第一パン お知らせ 引用】