今月のパン

新発売のパン情報や新着ニュース等を書いています

ヤマザキ 浦和レッドダイヤモンズ ㈱(浦和レッズ) コラボ ランチパック レッドカレーと野菜入りブラックカレー (浦和レッズ監修)


ランチパックを作る際に生じるパンの耳を焼いたラスクです


フードロス削減に貢献



製品詳細情報・購入価格等


製品名:ランチパック レッドカレーと野菜入りブラックカレー (浦和レッズ監修)


製造者:山崎製パン株式会社


製造所:埼玉第二東村山工場(東京都東村山市)


内容量★ 2個入 106g (レッドカレー 54g) (ブラックカレー 52g)


商品コード★ 4903110598916(JAN)


発売月★ 2024年 7月


発売地域★関東


購入価格★160円(税込)


原材料名
小麦粉(国内製造)
カレー(たまねぎ とり肉 砂糖 エキス調味料 オニオンペースト トマトペースト 粉あめ りんごピューレ 小麦粉 乾燥たまねぎ 植物油脂 カレー粉 ポテトフレーク 食酢 食塩 クミン コンソメ ガラムマサラ 唐辛子 パン粉)
野菜入りカレー(たまねぎ にんじん とり肉 砂糖 エキス調味料 オニオンペースト トマトペースト 粉あめ りんごピューレ 小麦粉 乾燥たまねぎ 植物油脂 カレー粉 ポテトフレーク 食酢 食塩 クミン コンソメ ガラムマサラ 唐辛子 パン粉)
砂糖混合異性化液糖 マーガリン パン酵母 食塩 脱脂粉乳 / 加工デンプン 着色料(カラメル 紅麹 カロテノイド) 酢酸(Na) 調味料(アミノ酸等) グリシン 乳化剤 増粘剤(キサンタン) pH調整剤 イーストフード キシロース 酸味料 V.C 香料
一部に 乳成分 卵 小麦 牛肉 大豆 とり肉 豚肉 りんご を含む



栄養成分表示 (1包装当たり) (レッドカレー) (ブラックカレー)
エネルギー           205kcal             102kcal                103kcal
たんぱく質            7.2g                   3.6g                       3.6g
脂質                        3.5g                   1.7g                       1.8g
炭水化物              36.2g                 18.0g                    18.2g
食塩相当量            1.6g                    0.8g                      0.8g



クラブ名の由来


「浦和」は、クラブが発足した当時のホームタウンの市の名前です。


 2001年5月1日に、浦和市は与野市、大宮市と合併。


現在は「さいたま市」になっています。



「レッドダイヤモンズ」


 ダイヤモンドの最上の輝き、何物にも傷つけられない強さ、固い結束力が、この愛称にこめられています。


ダイヤモンドは、光の当たり方によって様々に輝きます。


イレブンにスタンドからサポーターの光が当たってこそ、「レッドダイヤモンズ」が真っ赤な炎のように光り輝くものと確信しています。


「レッド=赤」は、クラブカラーです。


浦和を舞台とした漫画「赤き血のイレブン」もカラーは赤。


前身の三菱サッカー部のユニフォームも赤でした。


クラブ名は、創立の1992年4月から1996年1月までは「三菱浦和フットボールクラブ」。


愛称「レッドダイヤモンズ」でした。


1996年2月にクラブ名を「浦和レッドダイヤモンズ」に変更しました。


ただし、創立時より、ほとんどの方から「浦和レッズ」の呼称で呼ばれています。




クラブエンブレム


浦和レッドダイヤモンズのエンブレムは、創立の1992年から2001年1月までは「ひし形」
2001年2月に、現在のエンブレムに変更しました。




エンブレムのメイン・モチーフ~クラブ理念の具現化 


「ひとつのボールにみんなが集まる。ひとつのボールからみんなの話題や喜びが生まれ、仲間意識、友情の輪がひろがって、世界とつながる」~クラブ理念の具現化をメインモチーフとして考えました。


浦和レッズの存在価値を明確に表し、浦和レッズが目指す「理念」を強調したモチーフです。 


92年のクラブ発足時にはできなかったことが、地域の人々と一緒になって作り上げられてきました。


そして、このエンブレムを強調することによって、このクラブに係わる人たちが何をすべきか、これから先、何を深めて、強めて、広げていこうとするのか、クラブの姿勢を表しています。


この渦を中心に据えて、広がりを強調し、今こそ、このモチーフの意味を強く打ち出すことによってこれからの浦和レッズのあり方を示し、地域のシンボルとして成長していこうと考えています。


浦和レッズの宣言

浦和レッズは、サッカーをはじめとするスポーツの感動や喜びを伝え、スポーツが日常にある文化を育み、次世代に向けて豊かな地域・社会を創っていきます。



根本的な活動方針

浦和レッズは、社会の一員として、青少年の健全な発育に寄与します。


浦和レッズは、地域社会に健全なレクリエーションの場を提供します。


浦和レッズは、さいたまと世界をつなぐ窓になります。


浦和レッズ理念 | クラブ | URAWA RED DIAMONDS OFFICIAL WEBSITE



エンブレムを構成するその他のモチーフ


サクラソウ


この土地のシンボル~埼玉県の花、さいたま市の花、わが国唯一の自生地は国の天然記念物


鳳翔閣


ずっとサッカーに親しんできたこの町の歴史のシンボル~埼玉サッカー発祥の埼玉師範学校校舎


菱形


この町のプロサッカークラブ・レッドダイヤモンズのシンボル~この三つのモチーフに結びつきを持たせ、「レッズの理念」でまとめました。


外郭は、チームの闘う姿勢を示す欧州型の楯としました。




「構成ストーリー」 


埼玉県さいたま市。わが国唯一のサクラソウ自生地が市内にあり、日本では大正時代に普及したサッカーが明治41年には埼玉師範学校で親しまれました。
(埼玉サッカー発祥の地のルネッサンス様式の校舎は復元されて市の博物館として残っています)


このさいたま市をホームタウンとする「浦和レッドダイヤモンズ」。


試合の日には、ひとつのボールにみんなが集まり、ひとつのボールからみんなの話題や喜びが生まれ、仲間意識、友情の輪が広がり、世界へとつながっています。


それが、この町の「文化」になっています。


浦和レッズは、スポーツを通じて世界に向けてのさいたま市の顔となり、広くその名を発信していきます。


最高の輝き、傷つけられない強さ、固い結束力をもつダイヤモンドのチームは、こうした私たちの理念を乗せて活動しているのです。




鳳翔閣(ほうしょうかく) 


明治11年(1878年)に浦和宿に建てられた端正な明治洋風建築。 


現在の埼玉会館のある場所に建てられていた「埼玉のサッカー発祥の旧埼玉師範学校校舎」。


設計者不明。


木造2階建て。


ルネサンス期から19世紀末の古典様式の建築物。


三条実美によって「鳳翔閣」と名づけられた。


明治11年8月、竣工を前に明治天皇浦和行在所となり、昭和8年にこの建物は明治天皇浦和行在所として文部大臣から史跡に認定された。(昭和23年解除)


竣工翌年の明治12年には第1回県議会もここで開かれており、明治33年に埼玉県女子師範学校、高等女学校としても使われた。


大正14年、昭和天皇のご成婚を記念して旧埼玉会館が建設されるにあたり、北側に移設されて県立図書館として使用された。


昭和34年に図書館改築のため解体され、解体材の一部を浦和市が譲り受け、昭和47年、浦和市立郷土博物館 (現・さいたま市立浦和博物館) に利用した。


同館は鳳翔閣の同部外観を復元したもの。



                                                      【クラブプロフィール | URAWA RED DIAMONDS OFFICIAL WEBSITE⠀出典・引用】


                                                             【 レッドカレー 】

                                                       【 ブラックカレー 】


浦和レッズのチームカラーである赤・白・黒をイメージし、食パンマークの白いパンには赤いカレーを、もう一方には野菜入りの黒いカレーをサンドしました


からみの苦手な方はご注意ください






×

非ログインユーザーとして返信する