ヤマザキ 茨城をたべようプロジェクト ランチパック メロンクリームソーダ風味 (茨城県産 アンデスメロン)
ランチパックを作る際に生じるパンの耳を焼いたラスクです
フードロス削減に貢献
製品詳細情報・購入価格等
製品名:ランチパック メロンクリームソーダ風味 (茨城県産 アンデスメロン)
製造者:山崎製パン株式会社
製造所:古河工場(茨城県古河市)
内容量★ 2個入 90g (1個 45g)
商品コード★ 4903110570066(JAN)
発売月★ 2024年 5月
発売地域★関東
購入価格★160円(税込)
原材料名
小麦粉(国内製造) メロンジャム バニラクリーム 砂糖混合異性化液糖 マーガリン パン酵母 食塩 脱脂粉乳 / 加工デンプン 糊料(増粘多糖類) 乳化剤 グリシン 酢酸Na 香料 酸味料 イーストフード セルロース リン酸塩(Na) 保存料(ソルビン酸) カゼインNa 着色料(紅麹 クチナシ フラボノイド カロテノイド) V.C
一部に 乳成分 小麦 大豆 を含む
栄養成分表示 (1個当たり)
エネルギー 118kcal
たんぱく質 2.4g
脂質 2.3g
炭水化物 22.0g
食塩相当量 0.3g
「茨城をたべよう」とは | 茨城をたべよう 食と農のポータルサイト
「茨城県のメロン」とは
メロンの原産地は西・北アフリカ、東アジア、中近東など諸説があり、各地のメロンが混ざり合って現在の品種になっているともいわれます。
茨城県では昭和37年に八千代町、38年に旭村(現鉾田市旭地区)でプリンスメロンが導入されたのを機に発展しました。
アンデスは、作って安心、食べて安心の「アンシンデス」を縮めたもので、オトメは開発者の頭文字(Oshima-Takii-Meron)から、タカミはその味の「貴味」から、アールスは「マスクメロン」とも呼ばれますが、これは香り(ムスク)の良いメロンから付けられた名前です。
代表産地
鉾田市/八千代町/茨城町/神栖市/小美玉市/鹿嶋市/牛久市/行方市/筑西市/下妻市
【いばらき代表的な生産物⠀出典・引用】
メロンクリームソーダの味をイメージして茨城県産 アンデスメロン のジャムとバニラホイップクリームをサンドしました
開発担当者のおすすめポイント
昔ながらの喫茶店のメロンクリームソーダの味をイメージして開発しました
パッケージ全体でメロンクリームソーダを表現しました