ランチパック 来月の新商品 侍ジャパン等
・侍ガッツ! (ハムカツ&メンチカツ)
侍ジャパンの勝利を願って、食パンマークのパンにはソースをつけたハムカツを、もう一方のパンにはメンチカツと金ごまソースをサンドしました。
・ボロネーゼ
豚挽き肉とトマトの旨みのある風味豊かなボロネーゼをサンドしました。
・抹茶あずき
抹茶クリームとつぶあんをサンドしました。
ご当地ランチパック
大集合企画 進行中!
商品は全部で8種類!!
さらにさらに…
あの人気番組とスペシャルな企画も準備中!
2月24日(金)情報解禁!
次の発表を楽しみにお待ちください。
2月24日記載
・メロンクリームとミルクホイップ (北海道)
一方のパンには北海道産メロンのペースト入りクリームを、もう一方のパンには北海道産牛乳入りのミルクホイップをサンドしました。
へぇ~!そうだったのか!?
北海道産メロンと北海道産牛乳
北海道の気候を活かして栽培された赤肉メロンは、濃厚な甘みと芳醇な香りが特徴です。また、北海道の冷涼な気候で育つ乳牛からとれる生乳は、クセのない味わいが特徴です。
・横手焼きそば風 (東北)
秋田県横田市のご当地グルメ「横手焼きそば」をイメージして、焼きそばとたまごフィリングをサンドしました。
へぇ~!そうだったのか!?
秋田県横手市のご当地グルメ
終戦直後、横手市内のお好み焼屋台が鉄板を用いた新たなメニューを模索したことが始まりと言われています。横手やきそばは、太めの茹で麺と豚ひき肉、各お店オリジナルのだし入りソースを加え、麺の上に半熟の目玉焼きと福神漬けが添えられているのが特徴です。
・栗のおいしさ (北関東)
一方のパンには茨城県産栗のあんと栗のホイップを、もう一方のパンには茨城県産栗のクリームと栗のホイップをサンドしました。
へぇ~!そうだったのか!?
日本一の栗
茨城県は栽培面積・出荷量ともに全国第一位を誇る栗の生産地です。茨城県では明治30年頃から栽培が始まったとされており、主な産地は笠間市・かすみがうら市・石岡市などで、他にも県内各地で広く栽培されています。(参考:茨城県庁HP)
・万代バスセンターのカレー風味 (甲信越)
新潟市民のソウルフード「万代バスセンターのカレー」をイメージした「万代そば」監修のカレーをサンドしました。
へぇ~!そうだったのか!?
新潟県民が愛する「バスセンターのカレー」って?
新潟市民のソウルフードである「バスセンターのカレー」。正式名称は万代シテイバスセンター構内にある「万代そば」の「カレーライス」です。新潟県民の間では“バスセンターのカレー”として、多くの人に浸透しています。
・味噌メンチカツとあんかけスパゲッティ風 (中京)
一方のパンにはなごやめしをイメージしてメンチカツと味噌だれを、もう一方のパンには名古屋名物「あんかけスパゲッティ」をサンドしました。
へぇ~!そうだったのか!?
なごやめしとは
みそかつ、手羽先、あんかけスパゲッティなど名古屋及び近郊で広く受け入れられ、愛されてきた地域独特のメニューで家庭や飲食店で広く食されているものを総称して「なごやめし」と呼んでいます。
・ぼっかけ焼きそばと関西お好み焼き風 (関西)
一方のパンには神戸名物「ぼっかけ焼きそば」を、もう一方のパンには関西風お好み焼き、ソース、マヨネーズをサンドしました。
へぇ~!そうだったのか!?
ぼっかけ焼きそばと関西風お好み焼き
「ぼっかけ」とは、牛スジ肉・こんにゃくを甘辛くじっくり煮込んだ神戸下町の家庭的な味の料理。このぼっかけを混ぜて作る「ぼっかけ焼きそば」は、牛スジとソース、食感の良い甘めのこんにゃくが特徴です。「関西風お好み焼き」は生地に材料を混ぜ込み、キャベツや青ネギ、紅ショウガ、さらに、山芋やだし汁を加えることでふっくら焼き上げることが特徴です。
・出雲ぜんざい風 出雲ぜんざい学会推奨 (中四国)
島根県出雲市のご当地グルメ「出雲ぜんざい」をイメージして、つぶあんと紅白の求肥をそれぞれサンドしました。
求肥を使用しております。
へぇ~!そうだったのか!?
出雲ぜんざいとは
出雲地方では旧暦の10月に全国から神々が集まり「神在祭(かみありさい)」と呼ばれる神事が執り行われています。その折に振る舞われたのが「神在(じんざい)餅」です。その「じんざい」が出雲弁(ずーずー弁)で訛って「ずんざい」、さらには「ぜんざい」となったと言われています。出雲ぜんざいは、少し汁を多くし、紅白餅や団子を入れることが定番となっています。
・チキン南蛮風 (九州)
宮崎名物「チキン南蛮」をイメージして、一方のパンにはタルタルたまごフィリングを、もう一方のパンにはチキンナゲットと甘酢ソースをサンドしました。
へぇ~!そうだったのか!?
チキン南蛮のはじまり
宮崎県延岡市発祥で知られる「チキン南蛮」。昭和30年代に延岡市内の洋食店で、賄い料理としてつくられたのが始まりとされています。戦国時代に来日したポルトガル人の食文化の中に「南蛮漬け」があり、これは唐辛子入りの甘酢に食材を漬けてつくられるもので、これに鶏肉を用いて料理されたため、「チキン南蛮」と呼ばれるようになったといわれています。
(ヤマザキ ランチパックお知らせ引用)